


江東子ども劇場 高学年向け鑑賞会は、「未来」東京芸術座
きたく子ども劇場、いたばし子ども劇場、合同主催の鑑賞会にお邪魔しました。
いやー!久しぶりの高学年向け鑑賞会です。
原作は重松清。おっ、と、聞いたらもう、現代家族や子どもを取り巻く社会を描く作家。
そう、この「未来」はいじめを取り上げています。
劇で、なかなかこの重いテーマにはしないでしょ。あえて、のこの劇。
子ども劇場では、鑑賞会として取り組みました。
みていて、つらい!でも、最後は、
未来があるよ。。。
失ってしまった人たちの未来。友人だけでなく、それは親かも、祖父、祖母、、、
みんなの想いをふまえて私たちは未来を生きていきましょう。