« 2022年2月 | トップページ | 2022年5月 »

2022年4月

2022年4月24日 (日)

春の交流ハイキング

Kimg1298

春の交流ハイキング。
4月17日(日)豊洲駅~辰巳

 

コロナ禍で始まった企画。
ハイキング第4回目となりました。
どこか行きたいね。体動かしたいね。
でも、安全に。。。
で近場を歩いて交流ハイキング(*´∀`)♪

 

サクラは終わったけど春の陽気。新緑が綺麗。植え込みの花がキレイ、道端のタンポポにケシの花等々。発見がありました。

2022年4月22日 (金)

ふれあいこどもまつり

Photo_20220422163901Photo_20220422163902Photo_20220422163903Photo_20220422163904Photo_20220422163905

今年度も、コロナ禍にあり、開催に向けて緊張がたくさんありましたが、江東子ども劇場からもたくさんの人が作品を鑑賞に行くことができました。

 

3/6 江戸東京博物館
3/20、3/21 亀戸文化センター

 

●ひとごろし(前進座)
何といってもタイトルが「ひとごろし」。演じるのは前進座。そうくれば深刻な剣術劇?でも原作は人情味あふれる作品を描く山本周五郎、そして前評判もいい!そんなイメージで臨みましたが、、まさに役者の力量、よく通る声、美しい佇まいと所作、力強い演技がシンプルな衣装や道具に合わさり、想像力をかき立たせてくれました。登場人物30人を4人の演者が見事に使い分けるのって凄いです。
笑いの要素ありの喜劇ともいえますが、優しく深い良い物語でした。

 

●にんじん(劇団ぱれっと)
現実にないとはいえない話で、とても辛かったです。だからこそ、自分の暮らしが平和だと分かりました。全部どうしようもないわけではなく、自分の努力で報われることもあるのかな、と思いました。

 

●かえるくん・かえるくん(人形劇団ひぽぽたあむ)
1歳10か月の孫のAちゃん、かえるくんの舞台が可愛くて興味津々、、次から次と出てくる動物たちも楽しくてワクワクしながら観ていました。「かえるくんのお話のオランダの人気者は、かえるくんとミッフィーちゃん・・」と演者の方が話すと、自分の着ていたTシャツのミッフィーちゃんをアピールしていました☆

 

●びり&ブッチーベストセレクション(蒼い企画)
長男は「ジャグリング」「007」が、長女は「アシカ」「バス停」がお気に入りだった模様。久々の大きな舞台で少し尻込みしていた末っ子も、休憩が終わる頃には前のめりに鑑賞していました。「鏡合わせ」等、技術の高さ、物語展開、何より子どもも大人も無条件に笑える素晴らしいパフォーマンスをたっぷり満喫した2時間半でした!

 

完成度の高い作品を身近で選んでみることのできる、ふれあいこどもまつり。
次年度も楽しみですね!

遠ざかるネバーランド

Img_1never22

●イッツフォーリーズ
「遠ざかるネバーランド」

 

3/18(金)19:00
3/19(土)15:00
北とぴあつつじホール

 

きたく子ども劇場さんからのお誘いで、鑑賞会として参加してきました。

 

ネバーランドといえばピーターパン!
あのファンタジーが「大人のダークファンタジー」として
ミュージカル化される、、興味津々で観てきました。

 

高学年以上が対象で、印象深かったことがよく分かる感想を多くもらえました。
その一部をご紹介します。

 

〇歌や踊りがあって、見ていて楽しかった

 

〇一本のドラマを見ているみたいに複雑で濃厚な内容でした。途中でよく分からなかった表現も、その後の伏線になっていて、見ていくうちに物語が繋がっていくのが面白かったです。

 

〇主人公のいずみちゃんは、ネバーランドに行くことで、現実から逃避しようとしていました。でも、現実世界には、いずみちゃんを理解し、止めてくれる友達がいました。そのことがとても嬉しかったです。

 

〇最初は幸せなお話だと思っていたら、ピーターパンが人を殺していき、みんなの名前もいずみという名前、好きな食べ物がハンバーグという共通点から、みんないずみちゃんの複製(いずみちゃんの内面世界)なんだと分かりました。最後、いずみちゃん本人が死なずに生きてくれて、最終的にはハッピーエンドで終わってとてもいい物語だと思いました。

 

〇ブラックファンタジーなだけに、序盤ピーターパンが爽やかに登場しますが、その後どんどん豹変していく様子に驚かされました。ただストーリーについて、17歳のいずみ(ウェンディ)が『生きる』ためにネバーランドの全ての住民が犠牲を払っていることに違和感を感じました。確かに大人の世界は厳しいかもしれないけれど、ネバーランドは本当になくても良いのでしょうか?私は辛い時は現実から逃げてもいいんじゃないかな、と思ってしまいました。でもこんな時代に生まれた若い世代の人こそ、この世界観に共感できるのかもしれません。中高生に是非見てほしい、とのことでしたが、10代の子がこの物語を見てどう思うのかしら。とても興味深いです。

 

いかがでしょうか?
永遠に大人にならない世界に行きたいと願ういずみちゃんから、みんな色んなことを考えさせられたのではないでしょうか。

 

出演者全員の歌も演技も素晴らしく、殺陣のシーンは見事でした。
さすが、イッツフォーリーズさんの舞台でした☆

 

(投稿者:m)

« 2022年2月 | トップページ | 2022年5月 »